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2020/02/26

国際送料のあれこれ
その①:実は船便より航空便の方が安い?

発信者 : ISHIZUKA

船便と航空便、どちらにしますか?
「船便で到着日数がかかっても構わないから、運送費用をとことん安く節約したい!」「安い船便でお願いします。」というご依頼が多いのですが、実は、船便より航空便の方が安いことが多いのです。

税関

商品・貨物を海外から日本に輸入したり、逆に日本から海外に輸出する場合は、国際送料を考慮する必要があります。

一般には、航空便より船便の方が所要日数がかかっても費用が安くすむ印象があると思います。実はこれは100%正解ではありません。

確かに、大量の貨物を一度で輸送するには、海上輸送が最も安い輸送方法です。
例えば、自動車1台を海外から輸送するには、航空便では数百万円の輸送費用がかかりますが、船便では50万円程度です。

ただ、ヨーロッパから船便で商品を輸送すると、ドアツードアで最低でも2カ月はかかります。もし、価格2000万円のスポーツカーでしたら、2カ月かかる船便より一週間で届く航空便での輸送をおすすめします。
そこまで極端ではなくても、100万円を超えるような商品でしたら、早く届く航空便を一度検討するべきだと思います。

コンテナ船での海上輸送ならば、国際輸送費用は一番安く済み、CO2削減のエコの観点からも海上輸送はおすすめです。
ただこれは、一度に200kg以上の貨物を輸送する場合に限ります。ほとんどの個人輸入、中小企業、ショップの方は、200kgを超える貨物を輸送することは少ないのではないでしょうか?

商品内容、輸送地域により事情も異なりますが、一般の方にもわかりやすい簡単な目安としては、200kg以下の商品・貨物の国際輸送は、航空便輸送の方が費用が安くなります。

通常の国際運送会社は、船便なら船便、航空便から航空便の輸送手配をするだけで、依頼者の方の事情を考慮することはありません。

弊社では、依頼者の方の事情(予算、緊急度、商品内容)を考慮して、最適な輸送方法をアドバイスさせていただきます。